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忌野清志郎に関する通販商品をご紹介しています。

生卵―忌野清志郎画報
価格: 2,018円 レビュー評価: レビュー数:
日経エンタテインメント ! 2009年 08月号 [雑誌]
価格: 580円 レビュー評価: レビュー数:
Rainbow Cafe
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
Little Screaming Revueが清志郎のバンド中、最強かもしんない。
最も、ストレートな最強さは前作Groovin' timeの方であって、

禍々しいジャケットの本作はむしろポップでソフトタッチなんである。

歌詞のほうもハードコアだった前作に比べ、
いい意味でのへたれキャラ(女子をくすぐるような、
ちょっとかわいそうなダメかわっぷり)
をプッシュしたような作品が続く。

きびつみなんて、ずるい、ずるいよう、って感じ。
ひどい雨・弱い僕だから <
夢の中へ ― ベストアルバム
価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
いろんな人が歌い継いでいる名曲の原点。

ところで、捜し物は何だったんだろう?

傘がないは、出た頃にはよく歌っていましたが、
傘がなくても行けばいいことに気がついてしまいました。
MAGIC〜Kiyoshiro The Best
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
清志郎のある程度のファンであれば、ここに出てる曲はほとんどすでにおなじみで、
まぁあえて買わなくても、と思いそうですが、
コレには隠れた名曲「サラリーマン」が入っています。

ドラマの主題歌にもなり、アレンジもバックに管弦楽が入っていて、
独特な曲だと思います。

サンボマスターの山口氏も絶賛している曲ですが、
僕もあらためて聞いて、ほんとに素敵な曲だと思います。
清志郎は、かなり実体験に基づいた歌詞の名曲が多いので、
そういう意味でも少数派の曲だと思います。
音楽誌が書かないJポップ批評 (45) (別冊宝島 (1362))
価格: 1,365円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3
資料的にはかなり間違いが目立つ。総合的にはキャッチーさが逆に不自然に見える。
しかしそれよりも、この本から感じられるのは「追悼本」の香り、だ。
「キヨシローの全仕事」の紹介?仕事はまだ続く予定だろう?
「愛しあってるか?いフォーエヴァー」・・・まだ清志郎、死んでないんだけど。

見ていて、気分が悪く思えた。
忌〈2〉忌野清志郎は死なない!
価格: 840円 レビュー評価:1.0 レビュー数:3
本書には僕のブログの記事が、抜粋、引用されています。
記事は私的な内容であり、もちろん何の通知もなかったので、不愉快です。
ブログ運営者の規約によると、僕の記事の著作権は、書いた本人=僕にあるようです。
こういうことって、許されるんでしょうか?

もちろん、ブログに記事を書いた時点で、社会一般に向けてオープンにした内容ですが、自分のブログに掲載するのと、それが書籍として発表されるのとでは意味が違う。
僕は、こんなつもりで記事を書いたんじゃない。

よりによって、こんな本に自分の記事が引用されるとは
忌(いまわ)―忌野清志郎は生きている!
価格: 840円 レビュー評価:1.5 レビュー数:11
出版社側の乱暴な抜粋コメントの羅列。
この便乗商品にお金を出してしまったことを清志郎さんに謝りたい気持ちでいっぱいです。
二度と第三書館という会社の本は買いません。
ビビンビ便乗便乗便乗?♪
GLAD ALL OVER [DVD]
価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
清志郎とチャボが、久しぶりに出会って、本当に楽しそうに演奏する、あの夏の日の思い出。涙が出てくる。
GO GO 2・3’S
価格: 2,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
もっと評価されるべきアルバム。
RCや他のソロワークスとも異なる清志郎さんの愛らしいロックチューンが多数収録されている。
清志郎=RCという、固定観念にとらわれた評論家やファンにけなされても、
これはまぎれもない清志郎ワークスです。
最高とは言わないが、再評価されるべきアルバムです。
YOSUI TRIBUTE
価格: 3,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:23
飽きっぽい私がこれほど何度も聞き返すアルバムはそうありません。
知らないアーティストもいましたが、どれも聞いて損のない曲ばかり。
GOTTA(ガッタ)!忌野清志郎 (角川文庫)
価格: 652円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3

ナレーターの進行により物語は進んでいきます。「清志郎はデビュー当時恐ろしく貧乏だった。が、タバコらしきものはしっかり持っていた」......

RCサクセションの名前の由来や(元のバンド名はクローバー(C))メンバーの事、レコード会社の事、曲の事、彼が近眼だったこと、など清志郎の言葉で書かれています。

高校生の時バンドを結成し、リンコを『リンコさんはベースが似合う』と持ち上げ自分の背丈より高いウッドベースをリンコが購入した様子などは、それを持ち運んでいたことを想像するとおかしくてたまりませんでした。

最終更新日:2009年12月23日

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