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忌野清志郎に関する通販商品をご紹介しています。

日経エンタテインメント ! 2009年 07月号 [雑誌]
価格: 530円 レビュー評価: レビュー数:
地球音楽ライブラリー 忌野清志郎
価格: 1,910円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
他の資料をひっくり返さなくとも、清志郎の軌跡が全部わかる、とっても役に立つデータ集です。これもファンなら必携ですね。
エリーゼのために―忌野清志郎詩集
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
illustration (イラストレーション) 2009年 09月号 [雑誌]
価格: 1,600円 レビュー評価: レビュー数:
J-POP列伝 音楽の中に君がいる
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
BEAT POPS
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
 確か、オリコンの10位以内にチャートインしたアルバムだと記憶しています。新生R&Bバンドになってから、もっとも油がのりきっていた時期だったと思います。清志郎得意のWミーニングが楽しい「つ・き・あ・い・た・い」はシングルカットもされ、当時RCはかなり話題になって人気もあったので、ワイドショーで、女優の松坂慶子が自分のライブのリハーサルで歌っているのを観てビックリした記憶があります。このエピソードは、チャボと清志郎も知っていて、ラジオで、チャボが「聴いてみたいね」というと清志郎が「うん」(笑)と答えていました。全曲好きですが、特に「こんなんなっちゃった」は楽しい曲だと思います。おおくぼひさこさ
GROOVIN’TIME
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
1997年に発表された、《忌野清志郎》氏のソロ・アルバムです。でも、より正確に言えば、《LITTLE SCREAMING REVUE》というバンドのアルバム、と言った方が良いでしょう。演奏のダイナミックな力強さは、《LITTLE SCREAMING REVUE》ならでは、という感じです。《忌野清志郎》氏の書く曲も、超ハードな《ロックンロール》から、超ソフトな《ラヴソング》まで、幅広くてとても良いです。《忌野清志郎》氏のファンなら、必聴必携の傑作だと思います。個人的には、特に3曲目の「メロメロ」が好きです。
Oh! RADIO
価格: 1,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:21
苦しい時、イライラしている時に聴くと涙に変わって、憑き物が落ちたようにスッキリして、優しい気持ちになります。
音楽と詞が優しくて、清志郎さんが居ないという事が寂しくて、泣く時もあります。

まだ涙は枯れないけれど、最期に素晴らしい音楽を遺してくれた清志郎さんに「ありがとう」と言いたいです。
WANTED [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
2003年から2004年にかけて行われたツアー「WANTED」の模様を収録したライヴDVD。盟友・三宅伸二をはじめとする旧知のミュージシャンが顔をそろえた“NEW BLUE DAY HORNS”と共に行われたこのツアーで清志郎は「トランジスタ・ラジオ」「スローバラード」「雨上がりの夜空に」などのRC時代の楽曲を連発していてファンにとってはまさに垂涎モノの内容なのだが、そこからは「あー、懐かしいねえ」みたいなユルさはまったく感じられない。それどころか本作における清志郎のパフォーマンスは2004年という時代に拮抗するだけのパワー(とろけるようなソウル、攻撃的なヘビィネス、繊細な表現力)がむき
RUFFY TUFFY
価格: 2,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
基本的に清志郎の歌が好きな人はレビューなど気にせずに買うと思うので、それ以外の方へ。
i-tuneとかで試聴してもあまり気に入る人は少ないんじゃないかなー。
客に媚びない清志郎の歌。30秒ではお気にめすまい。
このアルバムにも名曲はたっぷり「風だらけ」「QTU」「夢」。
今聞いても最高の曲だと思える。
90年代末にこんなに愛のつまったアルバムは清志朗しかできなかったんじゃないかと思う。
初めて買う清志朗はこのアルバムでなくても良いかもしれけど、聞きたいものが見つからない・次に何を買おうか迷っている方にはお勧めできる。そん
夏の十字架
価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
 「ライブハウス」を批判したことから、インディーズからも一時リリースできなくなってしまったといういわくつきのアルバム。おちょくりと、日本の未来に対しての真剣思いがつたわってくる「目覚まし時計は歌う」。身の危険を感じて警察に行ったのに何もしてくれなかったから殺されてしまったと歌う「警察に行ったのに」♪おまえは出て行った。仕事はなくなった。ストレスもなくなった、快適な暮らし♪と歌う遊び心とアイロニーがこめられている「快適な暮らし」
 「ライブハウス」清志郎って、黙っていられない性分なんでしょうね、考えなしに思ったままの真情を歌詞にして歌う。後先のことなど考えない。本来、アーティスト(
JITENSHA vol.1
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
最終更新日:2009年12月23日

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