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忌野清志郎に関する通販商品をご紹介しています。

ブルーノートブルース忌野清志郎 LIVE at Blue Note TOKYO [DVD]
価格: 3,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:15
『愛と平和』って、いろんなひとが言ってきた。

全員ウソくさかった。

世の中を知れば知るほど、本気で言ってないか、バカかどっちかなんだと思っていた。

忌野清志郎の音楽と忌野清志郎の言葉を分けて考えないことには、忌野清志郎の音楽を聴き続けることが

とってもつらかった。今でも半分そう思っている。

だけど、もしかしたらって今は思い始めてる。イマジン
ゴールデン☆ベスト RCサクセション
価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14
実は、RCサクセションの名曲「SUMMER TOUR」には、《シングル・ヴァージョン》と《アルバム・ヴァージョン》があります。違いは、簡単です。シングル版は《スタジオ録音》、アルバム版は《ライヴ音源》。以上です。正直言って、20年以上、この《シングル・ヴァージョン》を探していたのですが、こんな安直な所にあったのですね。でも、見つかって良かったです。

(追記:このベスト・アルバムの選曲と編集は、見事です。これは、迷わず《買い》の一枚です。初心者からマニアまで、誰にでもオススメできる感じです。ある意味、《究極》のベスト・アルバムかも知れません。)
ギフト完全版 VOL.3 [VHS]
価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
室井滋、小林聡美、倍賞美津子、篠原涼子など
個性の強いレギュラー女優陣に囲まれても
全く存在感の揺るがない、木村拓哉。
さらに、引きこもりの情報屋・忌野清志郎(キャスティング最高!)
ゲスト陣も、今考えてもとても豪華だ。
もう一度見たい。今でも見たい。見てない人には見て欲しい。
重ねて言うが、DVDBOX化を願っている。
再放送されないなら、手元で保存して、いつでも見たいときに
見たいんだ!
チキン・ハート [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価: レビュー数:
GLAD ALL OVER [VHS]
価格: 4,893円 レビュー評価: レビュー数:
2005★GOD Presents ROMANCE GRAY 35 [DVD]
価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9
完全復活祭に行ってその興奮のまま毎日を送っていて、タイトル通り待ちきれなく このDVDを見ていなかった事に気づき早速見てみた。夢助リストが無い意外は プレ復活祭である。(表現はおかしいが)チャボとの絡み、そのリアクション迄もがどこか重なる。チャボが また40周年で会おう! と言うのですが、まさか少し早い復活祭でのライブになるとはこのときは誰も思っていなかった。wantedツアーのときはバンドも何かふわふわして軽い気がしたけど、ここはどっしりブットイ音になっています。絶対に損はさせない内容になっています。二枚目はお祭りなので個人的にはトータス、陽水しか興味が無いのですが、タイマーズも復活してい
One Man Show [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
 清志郎の弾くアコギの音色は、優しいですね。
ジャズピアニストだった故・飯吉馨(いいよし・かおる)の「音色は人格だ。その人の人となりが現れる。人柄や思想や感受性のすべてがあらわれる」(「この一瞬の響きに?ピアニスト飯吉馨から学んだこと?」斎藤富佐子・著/春秋社/■清志郎とは関係ありませんが、ピアニストを志している人、ジャズが好きな人にとっても、ためになる本です)「赤い原付」には爆笑でした。

 ところで、わたしは最近清志郎のライブには行っていないのですが、ガウンショーは登場はカッコイイけど、ライブ後退場する時は、ガウンショーの担当の人が、ねぎらうように清志
WANTED [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
2003年から2004年にかけて行われたツアー「WANTED」の模様を収録したライヴDVD。盟友・三宅伸二をはじめとする旧知のミュージシャンが顔をそろえた“NEW BLUE DAY HORNS”と共に行われたこのツアーで清志郎は「トランジスタ・ラジオ」「スローバラード」「雨上がりの夜空に」などのRC時代の楽曲を連発していてファンにとってはまさに垂涎モノの内容なのだが、そこからは「あー、懐かしいねえ」みたいなユルさはまったく感じられない。それどころか本作における清志郎のパフォーマンスは2004年という時代に拮抗するだけのパワー(とろけるようなソウル、攻撃的なヘビィネス、繊細な表現力)がむき
ロックで独立する方法
価格: 1,764円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14
“KING”のジャケット写真を撮られた佐内正史氏による巻頭の写真が素敵です。今まであまり目にしたことがないような清志郎の写真ばかりでした。
この本で語られているのは、自分自身と自分が求めて止まない音楽に何処までも忠実であった男の生き様です。そしてその美しい結晶が彼の作った数々の曲。歌同様、その発言にも独特な魅力がある清志郎の人となりが各ページから垣間見えるのでとても楽しく読めました。
ただ残念に思った事がひとつ。編集をした山崎浩一氏も言っていることですが、清志郎自らがこんな本を出したいと希望していたのだから、もっと早く出版して欲しかった。彼自身が晴れて出版されたこの本
旅する清志郎。(DVD付) (SJムック)
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
すごくおもしろかったです。ゲラゲラ笑ってしまいました。
DVDも付いていて、お得感があります。
清志郎さんがとってもおちゃめ。大好きだーーーー!
瀕死の双六問屋 (小学館文庫)
価格: 560円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8
この本を読んだ多くの方も同じ感想だと思う。正直びっくりした。清志郎の文章のうまさ、その表現の素晴らしさに。角田光代さん、町田康さんのあとがきもよく、文庫版の清志郎のあとがきもとても良い。とにかく改めて清志郎ってすごい才能の持ち主だったんだな?と。僕自身はこの本がリアルタイムで書かれていたころ、相当に清志郎から離れてしまっていたんでとても悔やまれますが、今頃になって十字架シリーズ買ってるんです!でも清志郎の言うことって全部スジが通ってる。それはもう昔からだけど、だからこそ本物のロッカーだと思うんですよね。いきなりだけど、そんな清志郎がこの国(日本)を嫌いになっていったのも実によくわかる。上から
冬の十字架
価格: 1,995円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11
最初の曲、『俺がロックンロール』では、ロックンロールのスターは俺しかいないと、自信と元気に溢れているけど、『人間のクズ』では、どん底の心境で絶望し自傷している。そして、『こころのボーナス』へ進む。私も本当に欲しい物は、こころボーナス。このアルバムの歌詞は自分の生まれてからの心境を表現している。自負と絶望、自愛と自虐の間で悩んでいる人には分かる事だと思う。サウンド的には、とてもロック。サイケデリックであり、60年代から70年代初期のブリティッシュロックの臭いがして、とてもクールなサウンだ。『来たれ21世紀』は、スカッとさせられる。清志郎の日本語のセンスは最高!しわ寄せから逃げるって、いいじゃな
最終更新日:2009年12月23日

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